ナッツ類を食べて認知症予防

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認知症予防のため、ナッツを食べてください

ナッツ類は、認知症予防の効果があります。特に、

 

アーモンド
クルミ

 

この食べ物が認知症を避けるために、脳の助けになります。「アーモンド」が脳内に蓄積した「アミロイドβタンパク」の量を減らす効果があるとされています。(アミロイドβタンパクがアルツハイマー病の原因となります)

 

「クルミ」にはアミロイドβタンパクが集中して集まるのを阻止し、すでに集まって固まったアミロイドβタンパクを分解する働きが確認されています。新しい神経細胞を生みだす役割もあり、既にある神経細胞の活性化も行います。

 

アーモンドとクルミだけでなく、ナッツ類全般に同じような栄養素、「抗酸化物質」が含まれています。別のナッツ類でも認知症予防の効果があるとされています。

 

抗酸化物質とは:
「活性酸素」という有害な要素が人間の体内で発生しています。この活性酸素を抑える働きが「抗酸化物質」です。主に野菜や果物などに含まれています。

 

活性酸素とは:
息を吸うことで体内に酸素を取り入れます。その酸素が体内で活性酸素というものに変化します。この活性酸素が老化や、様々な病気の原因にあるとされています。

 

アーモンドは薄皮が付いたものを選んでください。薄皮に抗酸化物質が含まれていますので、薄皮も食べるようにしてください。ただ「結局どのナッツを食べたら良いの?」と思われたら、上記の通りに効果が出ている「アーモンド」か「クルミ」を選べば良いです。

 

特にコレステロール値、血糖値を下げる働きがアーモンドとクルミにあります。糖尿病の予防にもなります。

 

コレステロールとは:
コレステロールというのは血液に含まれている脂質のひとつです。細胞の働きを支える役目を持っています。

 

血糖値とは:
血液の中のブドウ糖の濃度のことです。空腹時は濃度が低く、食事後は食べ物に含まれる糖分を摂取するため濃度が高くなります。血糖値が高くなりすぎる原因に「食べ過ぎ」を気をつけなくてはいけません。

 

糖尿病とは:
血糖値が高すぎる状態です。体内の血管を傷つけて様々な病気につながります。エネルギーが非効率的に尿として出てしまうために体調を崩しやすくなります。別の病気を引き起こす(合併症)原因にもなります。

 

ナッツ類には「ビタミンE」もたくさん含んでいて、老化防止にもなります。

 

ビタミンEとは:
活性酸素を防ぐ効果があります。ビタミンEが不足すると動脈硬化やがんにもつながってしまい、「過酸化脂質」が作られてしまいます。ビタミンEは「ビタミンC」と一緒に摂取することで効果があります。

 

認知症予防になり、「ビタミンC」を効率よく摂取できるもの

 

過酸化脂質とは:
コレステロールなどの脂質が、活性酸素の影響で酸化してしまったものです。老化の原因にもなります。「ビタミンE」が脂質を酸化するのを防ぎます。

 

また、クルミには「ミリセチン」というポリフェノールが含まれています。

 

ミリセチンとは:
野菜や果物、ハーブ類などに含まれる抗酸化作用があるポリフェノールの一種です。ブドウなどにも多く含まれており、赤ワインが認知症予防になるのもミリセチンが含まれているためです。食品類ではクルミに多く含まれています。

 

それほどたくさん食べる必要もなく、たいだいなのですが「一掴みを基準」にすれば良いです。8個前後が目安です。間食にでも良いので、ナッツを口にする機会を作ってください。卵と同じく神経伝達物質を作るために必要なコリンも含まれています。

 

ナッツがアルツハイマー病を遠ざけて、健全な脳を保つのに役立ちます。おすすめが「薄皮の付いたアーモンド」か「クルミ」です。

 

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