ごまの成分が認知症予防になる

こちらからブックマークできます⇒

ごま成分の抗酸化作用が認知症予防になる

ごまは大昔から世界中で愛されている健康食品です。古くから美と健康に良いとされていて、現代でもその効果が実証されています。認知症予防のためにも、ごまの成分が効果的な働きをしてくれます。

 

ごまにはいろんな種類のポリフェノールが含まれていて、そのポリフェノールには脳にとってもよくない活性酸素を抑える抗酸化作用があります。

 

もっとも抗酸化作用の効果を果たしてくれる成分が「セサミン」です。セサミンはごまに特に含まれている抗酸化物質です。脳を傷つける活性酸素を抑える働きはアルツハイマー病予防になります。

 

それだけではなく、動脈硬化防止などの働きもあり、様々な病気の原因や、脳血管性認知症を予防することにもつながります。

 

動脈硬化とは:
血管が硬くなることです。その影響で血液が上手く流れないようになります。その結果、十分な栄養が体内に回らなくなります。脳梗塞などの原因にもなり、脳血管性認知症を招きます。

 

ごまに含まれるセサミンが健康と認知機能を守ってくれます。また、ごまは豊富なビタミンEも含んでいて、この成分も認知症予防に役立ちます。

 

ビタミンEとは:
活性酸素を防ぐ効果があります。ビタミンEが不足すると動脈硬化やがんにもつながってしまい、「過酸化脂質」が作られてしまいます。ビタミンEは「ビタミンC」と一緒に摂取することで効果があります。

 

認知症予防になり、「ビタミンC」を効率よく摂取できるもの

 

過酸化脂質とは:
コレストロールなどの脂質が、活性酸素の影響で酸化してしまったものです。老化の原因にもなります。「ビタミンE」が脂質を酸化するのを防ぎます。

 

セサミンとビタミンEが抗酸化作用になり、脳を活性酸素の悪影響から守ってくれます。ごまには「白ごま」「黒ごま」「金ごま」など種類があるのですが、品種が違うだけで含まれている栄養にはさほど差はありません。

 

「認知症予防のためにはこれ」というものはありません。調理法によってお好みで使い分けて頂ければ良いです。ただ、「すりごま」状のものをご使用頂いた方がセサミンとビタミンEがより効率良く摂取できます。

 

「いりごま」は殻が栄養素の吸収を妨げます。せっかくのゴマ成分が摂取できないまま体外に排出されてしまい非効率的です。ごまの成分吸収の問題を気にせずに、セサミンとビタミンEを取り入れたいのであれば、「すりごま」を選んでもらった方が良いです。

 

ごまに含まれる抗酸化作用が認知症予防になります。毎日の食卓にごまを取り入れた一品を。

 

トップページへ戻る

 
スポンサードリンク

こちらの関連ページもどうぞ

よく噛んで食事をするだけで認知症を遠ざけます
食事のとき、食べ物をよく噛むことで認知症予防につながります。「噛む」という仕草が脳の血流を増やし、活性化になるのです。よく噛むことで満腹中枢を刺激し、余計なカロリー摂取を防ぐこともできます。まずは食べ物をよく噛むことから認知症予防がはじまります。
ほうれん草でアルツハイマー病予防
ほうれん草がアルツハイマー病の予防に効果があります。野菜は記憶機能維持する効果があり、ほうれん草が認知機能の改善に役立つとされています。脳細胞の破壊を避け、修復する作用があるのです。抗酸化物質の影響とされています。
ナッツ類を食べて認知症予防
ナッツ類には、脳の記憶障害を防ぎ、認知症予防の効果があります。特にアーモンド、クルミは効果があったと確認されています。アーモンドの薄皮には「抗酸化物質」が含まれており、クルミには、脳細胞の酸化を食い止める働きがあります。
脂の多い魚を食べて認知症予防
魚を食べることで、認知症の予防とすることができます。魚を食べない人より、週に数回食べる人は、認知症にかかる確率を下げることができます。毎日魚を食べる人はさらに認知症の発症率が低下します。魚が認知症予防の助けになるのです。
チョコレートのカカオポリフェノールが認知症予防になります
チョコレートに含まれている成分、カカオポリフェノールが活性酸素を抑え、健康維持、認知症予防に役立ちます。特に、カカオの割合が多い甘くない「ダークチョコレート」はおすすめです。高血圧や糖尿病を防ぐ効果もあります。
アルツハイマー病予防のために、卵からコリンを摂取する
卵には、コリンというアミノ酸の一種が含まれています。このコリンという成分が脳機能維持のために、優れた効果を発揮します。コリンが不足すると脳機能低下につながります。アルツハイマー病予防のために、卵を食べてください。
EXVオリーブオイルで認知症予防
エキストラヴァージンオリーブオイルを料理に使用してください。認知症予防になります。活性酸素を抑える抗酸化作用があり、さらにオレオカンタールという天然有機化合物がアルツハイマー病の原因となるオリゴマーを防いでくれます。
カレーが認知症予防になる食べ物です
カレーは認知症の予防になる成分が含まれている食べ物です。カレーにはウコン(ターメリック)が含まれています。そしてこのウコンの中には、記憶力低下を遅らせる効果があるクルクミンが豊富に入っています。クルクミンが認知症予防として活躍してくれるのです。
アルツハイマー予防にシナモンを使う
アルツハイマー型認知症の予防にシナモンが予防効果を持っています。シナモンには、アルツハイマーの原因となるタウタンパクを分解する働きがあるのです。さらに、インスリンの働きも良くなり、正常な糖代謝を促すこともできるのです。シナモンによって、糖尿病も防げるのです。糖尿病は認知症を招く要因です。

 
トップページ 動画 注意すること 認知症予防法