朝起きたらお湯を飲んで脳血管性認知症を予防

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一杯のお湯で認知症予防

朝起きての水分補給が認知症予防につながります。人は夜寝ている間にも水分を失っています。排尿、汗をかく、起きていなくても水分を消費しているのです。

 

人間の体重の約60%は水分です。そのうちの6割、約36%は細胞内が水分量を占めています。残りの4割、24%が細胞外です。その細胞外の中には血液が含まれています。血液の水分の割合は約5%です。

 

体全体の水分量が約60%。しかし、この数字は年齢が若い方の体内水分量です。高齢の方は水分量が全体の50〜55%ほどまで落ちます。

 

これは脱水症状を起こしやすい状態です。

 

脱水症状だけではなく、水分量が低下することで血液が濃くなります。

 

血液が濃くなり、ドロドロになると、血液の流れが悪くなり血管の中に詰まりやすくなります。

 

そして、脳梗塞の危険性が生まれてしまいます。

 

脳梗塞は「脳血管性認知症」の引き金になってしまいます。

 

高齢の方のこまめな水分補給は必須事項です。特に、高齢になり免疫力が低下すると風邪にかかりやすくもなります。発熱や下痢が続くと、大量に水分を消費してしまうので脳梗塞の確率が高くなってしまいます。

 

高齢の方はさらに水分補給には気をつけなくてはいけません。

 

飲む水は水道水でも良いです。

 

朝起きたら水道水を沸かし、「暖かく飲める」ぐらいまでお湯を冷まします。そのお湯を大きめの湯飲みでゆっくり一杯飲む習慣が認知症予防になるのです。

 

注意点もあります。水道水は殺菌のための塩素が入っています。その水道水を沸騰させると殺菌用の塩素も飛んでしまいます。沸騰することで殺菌効果もあるのですが、沸かした後の水は塩素を失って殺菌効果がなくなってしまうのです。

 

長時間放置してしまうと沸かした水には雑菌が繁殖します。
(高温で保存、もしくは冷凍保存であれば大丈夫です)

 

「水道水は・・・」と気になる方は、市販の水を用意してあげてください。暖かいお湯は胃にも優しく、体に負担をかけずに水分補給ができます。起き抜けは体温も下がっているので暖かいお湯がおいしいです。

 

毎朝、一杯の暖かいお湯をゆっくりと飲む。その習慣が脳梗塞を防ぎ、認知症予防になります。

 

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