コーヒーを飲んで認知症予防

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コーヒーと認知症予防について

コーヒーは認知症予防をするために、効果的な飲み物です。コーヒーには、

 

ポリフェノール
カフェイン

 

という成分が含まれています。この成分が体内で健康につながる働きをしてくれます。私たちの体内にある「活性酸素」という物質が脳内の神経細胞を破壊します。神経細胞の減少は認知症につながります。

 

活性酸素による神経細胞への悪影響を止めるには、「抗酸化物質」という物質が必要です。

 

抗酸化物質とは:
「活性酸素」という有害な要素が人間の体内で発生しています。この活性酸素を抑える働きが「抗酸化物質」です。野菜や果物などにも含まれています。

 

活性酸素とは:
体内に取り入れた酸素は、活性酸素というものに変化します。この活性酸素が老化や、様々な病気の原因にあるとされています。

 

「ポリフェノール」には、抗酸化作用があります。

 

コーヒーにはそのポリフェノールが含まれているので、活性酸素を抑える効果があるのです。そして、「カフェイン」も認知機能低下を防ぐために、有効な効果があります。

 

カフェインとは:
集中力を高め、眠気を覚ます効果を持つ成分です。がん細胞撲滅のために働いたり、脳内の記憶機能再生のためにも効果があります。が、その反面、摂取量が多過ぎると逆に健康を崩す原因にもなり、アルコールのような中毒性もあります。

 

カフェインにはアルツハイマー病の方の「老人斑」を除去して、脳内構造の正常化を助ける効果があるとされています。

 

その結果、認知機能の回復につながります。

 

カフェインの注意点

 

「どれくらいコーヒーを飲めばいいのか?」

 

と気になされたかもしれません。「カフェインには中毒性がある」という文章を上記で見ておられるはずなので、「じゃあ、どれくらいなら平気か?」と考えられたと思います。

 

・・・カフェインによる影響は、人によって違います。

 

アルコールと一緒です。すぐに酔っ払ってしまう人もいれば、まったくもって平気な人もいます。アルコールと同じように、カフェインには「個人差による耐性」があります。

 

「カフェインの耐性がない人」は、コーヒーを飲むことで不安になったり、落ち着かなくなったり、興奮状態が続いたり、精神面に不安定な反応を示します。

 

体調にも影響があります。頭痛、不眠、血圧上昇などといったことも起きます。「カフェインが平気な人」は、リラックスしたり、集中力が付くなどの効果があります。カフェインによる恩恵を十分に得られます。

 

高齢を迎えても認知症の症状が出なかった方に、「頻繁にコーヒーを飲む習慣」がある人もおられるそうです(一日3〜5杯ほど)。

 

年齢に関係なく、「生まれ持った耐性」が摂取量を決める要因になります。

 

認知症予防のために、効果がある量とされているのは、

 

一日4〜5杯(400〜500ミリグラム)

 

と言われています。なにか持病をお持ちの方であれば、それが原因で医者から「あまりコーヒーを飲まないように」と言い渡されることもあります。

 

無理をしてまで過剰摂取する必要はありません。どんな良薬も、使いすぎれば毒に変わります。カフェインも摂取量によって薬にも毒にもなります。

 

カフェインが平気な方は4〜5杯ほどコーヒーをお試しください。

 

コーヒーの認知症予防効果

ポリフェノールによる抗酸化作用で活性酸素を抑え、脳細胞を守る
カフェインで脳に損害を与える物質を取り除く

 

また、夜間のカフェイン摂取は眠気を妨げ、睡眠不足の原因になるのでお気をつけください。睡眠不足も認知症を引き起こす元になります。

 

「コーヒーは苦いから嫌」

 

という方には、コーヒーに低脂肪牛乳を混ぜるのも、飲みやすくなって続けられるのでおすすめです。牛乳を混ぜることで苦味が薄れてマイルドになります。

 

是非お試しください。

 

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