緑茶の力がアルツハイマー病の予防になります

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アルツハイマー病対策に「緑茶」

緑茶がアルツハイマー病の予防になります。毎日一杯の緑茶を飲んでいた人は、飲んでいない人と比較して、38%も認知症になる人が少ないそうです。

 

これは「認知症予防」をする際、楽に継続して行える簡単な予防策でもあります。

 

緑茶には特有の成分、「茶カテキン」が含まれています。茶カテキンはポリフェノールの仲間で、神経細胞の破壊を行う活性酸素を抑える抗酸化物質です。緑茶に含まれている成分が神経細胞を保護してくれるのです。

 

茶カテキンとは:
緑色のお茶に含まれている成分で、抗酸化作用があるポリフェノールと呼ばれるものの一種です。脳内の「神経細胞」を守ってくれる働きがあります。

 

神経細胞とは:
脳が取り入れた情報を他の細胞に伝える働きと、情報の処理を行う細胞です。神経細胞のおかげで記憶の想起(思い出す)ができます。

 

抗酸化物質とは:
「活性酸素」という有害な要素が人間の体内で発生しています。この活性酸素を抑える働きが「抗酸化物質」です。野菜や果物などにも含まれています。

 

活性酸素とは:
体内に取り入れた酸素は、活性酸素というものに変化します。この活性酸素が老化や、様々な病気の原因にあるとされています。

 

さらに緑茶には「EGCG(エピガロカテキン没食子酸塩)」という抗酸化物質が活性酸素抑制作用の働きをします。

 

EGCGはアルツハイマー病の元となるアミロイドβタンパクの毒性を阻止する効果もあります。認知症予防のために効果的です。

 

EGCG(エピガロカテキン没食子酸塩)とは:
ポリフェノールの一種。緑茶に多く含まれている強力な抗酸化物質です。強い殺菌作用、発ガン抑制などの効果もあります。

 

このEGCGは神経細胞を復活させる作用もあり、認知機能の低下防止、回復にとても有効なのです。また、ビタミンCも入っています。ビタミンCも抗酸化作用の働きをしてくれるので緑茶は老化防止のために至れり尽せりです。

 

ビタミンCとは:
ビタミンCが不足すると、血管がもろくなり、体内で出血しやすい状態になってしまいます。また、ビタミンCを日頃から摂取している人は、認知症にかかりにくとされています。「ビタミンE」と一緒に摂取することで特に効果があります。

 

認知症予防になり、「ビタミンE」を効率よく摂取できるもの

 

緑茶は健康に良く、認知症を予防するために毎日飲むことをおすすめします。

 

朝起きてから。

 

昼食時に。

 

間食のお供にも。

 

定期的にではなく、いつでもご家族の方が緑茶を飲めるように用意してあげてください。ただ、夜には大量に飲まない方がよいです。

 

緑茶にはカフェインも入っています。カフェイン自体は認知症予防のために役立つ成分なのですが、カフェイン摂取は眠気を覚ます効果もあるので、睡眠前に緑茶を飲み過ぎると「眠れない」という状況になる可能性もあります。

 

寝不足は認知症予防にとってもよくないのでお気をつけてください。

 

ペットボトルで売られている緑茶には、「カフェインゼロ」表記がされているものもあります。あえてカフェインが入っていない緑茶を選ぶのも良いと思います。夜間にも気にせず飲めます。

 

健康に良く、認知症予防のために役立つ様々なポリフェノール成分が含まれている緑茶。お手軽に飲むことができ、習慣化は負担ではありません。毎日続けて緑茶を飲んでください。その習慣が認知症予防になります。

 

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