字を読んで認知症予防に取り組む

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字を読むことで認知症を予防できます

「字を読む」のは頭を使う知的活動です。知的な作業をすることで脳を鍛えられて認知機能低下を防ぐことができます。

 

新聞や本、雑誌など、毎日読書のための時間を作り、字を読むことを習慣化すると認知症予防になります。新聞、本などから常に新しい情報を取り込むのは、あらゆる関心事を持ち続けれることになります。

 

認知症の初期症状に「あらゆる物事に関心が無くなる」という姿が見られるようになります。関心を持たない、無くなる、というのは「なにも考えない」のと同じです。

 

なにも考えない毎日を過ごしていると、脳は衰えていく一方です。男性では仕事を退職すると、途端に脳を使うことがなくなる人がいます。

 

仕事だけが関心事。

 

仕事のだけしか考えていない。

 

仕事をしていると、ほどよい緊張感を持って毎日を過ごすことができます。でも、仕事を退職することでやることがなくなり、社会への関心が一気になくなる方は多いです。

 

それが原因で認知症へと進んでしまう方はおられます。ただ、ぼーっと毎日を過ごしてしまい、脳の機能を錆びつかせてしまう。それだけは避けなくてはいけません。常になにかしらへの関心を持ち続けて、「考えない」という習慣を無くさなくてはいけません。

 

そのためにも新聞をじっくりと読み込む。今、社会で起きている話題について考えて、自分なりの意見を持つ。趣味に関する雑誌から新しい情報を取り込む。

 

好きなことには人間どんなものにでも、真剣に、楽しく、考えを巡らすものです。活字を読んで情報を仕入れ続けるのです。習慣化して、やめてはいけません。

 

文字を読むと、その文字の意味を理解しようと考えるようになります

 

考えて、記憶していきます。そして、新しく覚えた記憶は脳の中で保存されます。脳内である変化が起きているために、記憶することができるのです。この変化を「脳の可塑性」といいます。

 

脳の可塑性とは:
なにかしらのきっかけが理由で脳内に変化が起こり、その変化を保とうとする性質があります。

 

変化しているのは「神経回路のつながり方」です。神経回路に変化が起きることで、記憶して保存できるのです。考えることで新しい神経回路が作られて、つながり、変化しています。

 

そして記憶できます。

 

これは筋肉と同じです。

 

テレビなどで高齢の方なのに、筋肉がムキムキの身体している人を見たことはないでしょうか?持続してやり続けると若い人をも超える肉体になることができます。

 

脳も同じで、いくつになっても使い続けることで新しい神経回路は形成されます。読書をすることで脳が活性化しているのです

 

「脳の可塑性」は何歳になっても可能です。考え続けることで、神経回路が作られて脳は鍛えられていきます。脳が鍛えられると認知症を遠ざけることができます。

 

「字を読む」という知的活動を生涯やり続けることが、正常な認知機能を保ち、ボケずに毎日を過ごすことができます。

 

新聞、雑誌、書籍など文字媒体を使うことで、

 

・社会への関心を持ち続ける
・脳が活性化する

 

読書は認知症の予防へとつながっていきます。

 

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