ネット検索が脳に複雑な活動をさせます

こちらからブックマークできます⇒

ネット検索での探し物が脳トレに

インターネット検索が、認知症予防になります。

 

インターネットは便利で、お手軽なものです。ですがプログラムが探している情報を勝手に提供してくれるわけではありません。ネット使用者が「自分の頭で考えて調べたい言葉を入力する」必要があります。

 

この「自分の頭で〜」という手順が、脳を活性化させるポイントです。インターネットで調べ物をしても、なかなかすぐには思うような情報にはたどり着けませんよね?「これだ」と求めている情報にたどり着くためには適当に、あるいはじっくり考えて言葉を選び、それを繰り返す。そんな風にして「ネット検索」を利用します。

 

自分が知っている言葉をひねり出して検索をし続けることが、脳を刺激して活性化させているのです。

 

また、いろんなブログサイトにたどり着いては「違う」「これだ」と判断します。ウェブサーフインは意思決定を頻繁に繰り返すことになるのです。

 

「判断する」という知的活動の繰り返しが脳を刺激します。インターネットにつながっている環境であればいつでもできます。お手軽でありながらも、意外に脳のトレーニングになる行動がネット検索なのです。認知機能強化になり、簡単に取り組める方法です。

 

一日一時間ほどでもよいので、ご家族の方にインターネットを利用して検索を使ってみるようにお願いすることをおすすめします。

 

「でも、なにを調べればいい?気になることなんてない」

 

とおっしゃる方には特に、です。このように思っている方は、新しい情報を知ることもありませんし、知ろうともしない、という問題があります。

 

「考えることを嫌がる」

 

ということです。実際、気になることもないのにネット検索をわざわざするのは案外苦痛です。「頭で考えなければならない」からです。だからこそ、認知症予防としての効果があります。

 

頭の中から強引に気になるものを引き出し、調べる。かなり脳内で複雑な作業をすることになり、頭を疲れさせることができます。それが脳の活動を示している神経細胞を活発にさせます。この神経細胞を使わなければ脳は衰えてしまいます。

 

神経細胞とは:
脳が取り入れた情報を他の細胞に伝える働きと、情報の処理を行う細胞です。神経細胞のおかげで記憶の想起ができます。

 

神経細胞は認知機能を支える大切な細胞です。

 

使わなければ数を減らし、認知症への道を歩むことになってしまいます。ただ、ネット検索だけが優れた認知症予防ではありません。ネットだけに没頭してしまうと、その他の活動時間を減らすことになります。

 

人と積極的に関わり合ってコミュニケーションをすることが脳にとっても大事ですし、運動をする時間も必要です。

 

認知症予防のためには、様々な取り組みをする方が効果的になります。インターネットばかり利用しないようにしなくてはいけません。あくまでも「検索する」というのは脳を使う作業のひとつです。

 

なにかひとつに依存するより、バランスに注意してください。「バランス」というキーワードは健康を考える際にとても重要な要素です。

 

「ネット検索で認知症予防」でした。

 

知的活動となり、認知症への対策として効果があるので、普段インターネットを利用しないご家族の方がおられるのでしたら、是非ご利用してもらうようにしてください。

 

トップページへ戻る

 
スポンサードリンク

こちらの関連ページもどうぞ

「認知予備力」という概念
高齢期を迎えて、アルツハイマー病特有の脳構造の変化があらわれているにもかかわらず、認知機能に衰えも見せずに生涯を全うする方がおられます。これは「認知予備力」という概念でその理由が説明できます。認知機能低下は高齢になっても避けられるのです。
字を読んで認知症予防に取り組む
「字を読む」というのは知的な作業の基本です。脳内の交感神経を刺激します。本を読むことで新しい情報を入手できます。意欲的にいろんな物事に関心を持ち、知ろうとするのはいくつになってもやめてはいけません。
文章能力を鍛えるとアルツハイマー病を予防できます
文章を書くのが得意で上手な人は、アルツハイマー病の発症率が低下します。文章を論理的で、明瞭に書く訓練が認知症予防として、非常に効果があります。大変だと思いますが、脳をつかう知的活動として是非、家族の方に取り組んでもらってください。
パズルをして遊んで認知症予防
パズルでして遊ぶのは認知症の予防になります。頭を使うパズルは脳細胞を活性化させます。パズルは知的な作業を要求する遊びなのです。楽しく遊んで認知症予防をすることに大きな意味があります。「またやりたい」という気持ちになって楽しめるからこそ、脳を効率よく使え、習慣化することができます。
人と人との対戦ゲームで認知症予防をする
対戦型ゲームは脳を活発にします。勝負事は誰もが熱くなります。勝てば嬉しいです。優越感に浸れます。ですが、負ければ悔しい思いをします。だから自分の脳力をフル回転させて勝負に挑みます。その過程が認知症予防になるのです。頭を使う対戦型ゲームをすることで、認知症予防になります。
語学学習でアルツハイマー病予防
新しい言語の勉強が認知症予防になります。言語習得する過程は非常に頭を使います。これが脳にとって良い体操になります。その結果、アルツハイマー病発症を阻止することができ、豊か老後生活につながります。認知症予防のために、語学学習も検討してください。
カレンダーを使って認知症予防
カレンダーを利用して認知症の予防方法とすることができます。今家にあるお持ちのカレンダーでできます。簡単ですし、いつでもできますので、ちょっとしたお時間があるときには、すぐにできます。ご家族の方に是非実践していただけるようにしてみてください。

 
トップページ 動画 注意すること 認知症予防法