人と人との対戦ゲームで認知症予防をする

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対戦ゲームで認知症予防

相手がいて成り立つゲームをすることで認知症の予防になります。

 

将棋やチェス、オセロや麻雀など、誰かとワイワイ盛り上がりながら、楽しみながらゲームをすることで脳を活発に働かせることができます。

 

勝負事というのは真剣になりやすいです。対戦ゲームは「勝つ」か「負ける」かの明確な結果がついてきます。そして負けたくないから手加減なしでゲームと向き合います。だからこそ、ものすごく集中しますし、頭を使います。

 

負けると悔しい思いをします。そうならないようにムキなってまでゲームにのめり込めます。必死になって策を考えて、最善の一手を頭からひねり出します。一手だけでなく、その先の二手、三手まで考えたがる方もおられるでしょう。「勝ち」という結果を手に入れたいために。相手の出方を予想したり、ときには「引っ掛け」のような罠を使ったり、頭の中で様々な思考をします。

 

複雑な思考の連続、的確な判断、ゲームの勝敗を決するまでの過程が脳を活発させてくれます。

 

できれば「人対人」のゲームが良いです。コンピュータが相手より、直に向き合える相手がいた方が熱くなり、より思考を働かせます。

 

プライドです。

 

「この人に負けたくない!」

 

という想いがより勝負事に熱を持たせます。相手も自分と同じ生身の人間である方が楽しくて、盛り上がります。張り合いがある方が良い緊張感にもつながります。ゲーム中にも言葉を交わしたり、より意識を集中させることが可能です。ゲームがコミュニケーションにもなるのです。

 

コミュニケーション自体が認知症予防の効果があります。「ゲーム」そのものが「コミュニケーション」でもあり、非常に優れた認知症予防策なのです。

 

日常生活での行動では行われない思考が必要になります。ですので脳を活性化させるために有効な刺激が対戦ゲームから得られます。たとえば今、ご家族の方が将棋を普段はやっていないのであれば、趣味として取り入れることで新しい人生の楽しみを増やすことにできます。新たな趣味の獲得は大事です。

 

ルールを覚える、駒の動かし方を覚える、そういった新しい知識の吸収が脳細胞を活発にさせてくれます。さらに興味が持てれば自分から将棋のノウハウを調べてもらえるかもしれません。

 

「こう動かせば有効なのか」
「これが守り方か」

 

好きになれば自分から様々な勉強をしてもらえます。好きになって、そして「勝ちたい」という動機が行動に移すためのエネルギーになります。

 

人と人との対戦ゲームが脳を活性化させ、コミュニケーションにもなり、認知症の予防法として役立ちます。

 

対戦ゲームで認知症予防

勝負事なので必死に、そして熱中しやすい
勝つために様々な思考や判断を必要とするため、脳が活発化する
人と人との対戦なら会話を行ったりしてコミュニケーションになる

 

トランプゲームでも、オセロでも、興味を持ったものならなんでも構いません。張り合って負けん気になるのも若さに必要です。テレビゲームなどでも良いです。

 

ゲームコントローラなどの使い方を覚えるのも頭を使います。テレビゲームは若い方がやっている場合が多く、普段は少なくなりがちが「若い人と高齢の人」とのコミュニケーションのきっかけにもなります。

 

楽しみながらの認知症予防法として、日常習慣に取り入れてみてください。

 

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