散歩で認知症予防

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散歩をして認知症を予防する

認知症予防のための運動に、散歩をするのは効果があります。

 

「散歩」は難しいことではありません。取り組みやすく、高齢の方でもすぐに始めることができます。散歩、ウォーキングというのは有酸素運動です。

 

有酸素運動とは:
長い時間、酸素を消費して体のエネルギーを発散させる運動。血液の流れが良くなり、脳を活性化することができます。血圧を低下させて、高血圧になるのも防ぎます。

 

散歩の仕方ですが、普通に歩くよりも少しだけ速めに歩くようにするのがコツです。そうすることで有酸素運動になります。

 

週に3日以上。二日に一回ほどのペースで行えれば十分です。一回の散歩は30分以上が目安です。この、「週に3日以上で30分以上の散歩」という基準は、「実際に効果が出る」ことが世界中で調査された上で導き出された基準です。

 

様々な病気への予防になることが調査結果で出ています。散歩と同時に、外へ出かけること自体、脳には良いことです。毎日家の中に閉じこもっていては気分が滅入ってくるものです。同じ環境というのはまったく刺激がなく、脳が衰えていきます。

 

そのままでいてはうつ病の原因にもなりますし、物事に対する関心が無くなって活動力を失ってしまいます。やる気を失ってなにもしないようになると、認知症に陥り、ひとりでの生活能力が皆無になります。

 

有酸素運動には不安などのストレスを解消する働きもあります。

 

気分がスッキリするのです。散歩がストレス発散になり、うつ病対策にもなります。散歩が認知症の予防になり、同時に、様々な病気の予防も兼ね備えています。

 

足腰の強化、骨の弱体化を予防することもできて、転倒などの怪我を避ける力も身につけられます。腕を大きく振って歩くことで、全身の筋肉を使用することにもなります。筋力をつけて、体力もつけることで、永く活動的な人生を歩めます。

 

何歳から始めても、効果があります。

 

散歩で認知症予防

週に3回以上
30分以上の散歩時間
少し速めに歩く
腕も振りながら散歩をする

 

散歩の注意点

朝起きた直後は、体の機能が目覚めていないので行わない
空腹時は散歩をせず、食事の直後は1時間ほど経過してから
寒い時間帯は血圧が上がりやすいので控える

 

脳も体の一部です。

 

運動は血流が増え、脳の活性化になります。

 

運動と脳は無関係ではありません。気候が良い日は散歩日和です。車の多い道は避けて、安全な道を選んで散歩を。習慣化して取り組む行動は、確実に認知症の予防になります。

 

無理はせず、「散歩を楽しむ」ということを覚えてもらうのが大事です。楽しめることで、持続して散歩を続けられます。

 

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