酢で血糖値を下げる

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酢で認知症の元を断つ

食品の酢の作用についてのページです。

 

酢自体に直接認知症予防の効果があるわけではありません。酢を摂ることで記憶力が高まったり、脳細胞が活発になるわけではないのですが、間接的に認知症の予防になります。

 

認知症は様々な病気が原因で引き起こされる確率が高いです。90歳、100歳と、長生きをしてもらった末の認知機能低下なら仕方がありませんが、60歳代などでの認知症の発症は自然な老化、というよりは別の病気が元となるなどの理由の方が強いです。

 

その別の病気というのは「糖尿病」、「高血圧」などです。脳にも悪い影響を与えて「アルツハイマー病」、そして脳梗塞などの原因にもなって「脳血管性認知症」へとつながってしまいます。では、もっと遡って糖尿病などの原因はなんなのか?それは「血糖値」が高くなりすぎることが問題です。

 

血糖値は食生活の乱れが主な原因となって高くなってしまいます。

 

血糖値が高くなって糖尿病などの病気になり、糖尿病などの病気がアルツハイマー病などの認知症を引き起こします。ですので血糖値の上昇を抑えて健康体を維持することが、間接的に認知症の予防となります。

 

そこで役立つのが「酢」です。

 

酢には血糖値を下げる効果があるのです。サラダなど、すでに出来上がった料理に酢をかけて食べるだけで良いです。そのままでも平気な方は大さじのスプーンに2杯ほど直接飲んでもらってもかまいません。また、酢の「食欲抑制」効果が血糖値を上げないためにも優れた働きがあります。

 

食べ過ぎは血糖値を高くしてしまいます。ですが酢を摂ることで食欲を抑えることができ、食べ過ぎにならないようにしてくれるのです。そして肥満防止になり、それが認知症予防になります。

 

ダイエット法などでも酢の話はよく出てきます。胃の内容物の排出をくいとめ、炭水化物の消化を遅らせて、食欲抑制が働きます。ただ、まったく逆の「食欲増進」効果もあります。

 

暑くて食欲が無くなる夏には酢の物、でもあるのです。酸性のすっぱい酢が唾液、胃液を分泌させて食欲増進になってもしまうのです。

 

しかし食欲増進の効果があっても、酢の酸性が胃を刺激して満腹感も感じやすくさせます。「どうしても酢の物は食べ過ぎになってしまう」というのであれば控えた方が良いですが、まずは酢を活用することで食欲が抑えられるのか、促進させてしまうのか、ご家族の方に直接確認をとってみるのが良いです。

 

酢の種類は何でも構いません。りんご酢、米酢、バルサミコ酢・・・などなど、酸度があれば血糖値を抑える効果があります。

 

酢の効果

血糖値を低下させる効果があり、様々な病気予防になり、認知症予防につながる
食欲を抑える効果がある(食べ過ぎ、肥満も認知症の原因)
人によっては食欲増進効果もあるが、満腹感増強効果もあり(ご家族の方の食欲が進むか抑えられるか、ご確認頂ければと思います)

 

ご家族の方の血糖値に気をつけてください。血糖値が高くなることで、認知症の発症する可能性が高くなってしまいます。病気を抱えない健康体を目指してください。

 

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