タバコの認知症の関係

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タバコがアルツハイマー病を招きます

タバコが健康に良くないなのはよく聞きますよね?

 

実際その通りで、発がん性があり、がんを引き起こす危険因子です。心筋梗塞なども誘発しますし、妊婦の方がタバコを吸うと生まれてくる子供は成長が遅いなど、いろいろな悪影響が出るとされています。

 

タバコと認知症の関係ですが、

 

「喫煙者は非喫煙者よりも、アルツハイマー病になる確率が高い」

 

と言われています。いろいろな調査が専門家のもとで行われたそうですが、すべての調査で「タバコを吸う人は、吸わない人より、確実にアルツハイマー病になりやすい」ということがわかっています。

 

タバコの煙は吸っている本人だけでなく、周囲の人たちにも影響があります。その場合、周囲にいるだけでタバコの煙を吸い込んでしまう方も、アルツハイマー病にかかりやすいことが指摘されています。

 

「喫煙者とその近くにいる人は、アルツハイマー病になりやすい」のです。普段はタバコを吸わない人が、喫煙者の煙を吸ってしまうと、アルツハイマー病になる確率が44%上昇してしまうという調査結果もあります。

 

そばにタバコを吸う人がいるだけで、吸わない人も、同じように認知症になってしまう確率が高いのです。タバコは吸う本人だけの問題、とは言ってられません。煙を吸うと記憶機能に悪影響を及ぼします。

 

タバコの煙は大脳皮質を直接攻撃します。

 

大脳皮質とは:
脳の特に発達している部位、”大脳”の表面部分のことです。神経細胞が集まっており、認知、記憶、情動といった精神活動を司っています。

 

大脳皮質に悪影響が出ると記憶機能が低下します。タバコを吸うと健康も、記憶力も、低下するだけです。喫煙の習慣をやめることで、アルツハイマー病の危険性が減ります。

 

タバコをやめるための方法はこちらを参考にしてみてください。
喫煙するのに役立つサイト

 

タバコは安いものではなく、毎日吸っているとかなりの金額になります。自分からお金を払って健康をすり減らし、認知症への道を歩んでいるとも言えます。一度タバコを吸う習慣を身に付けてしまうと、その中毒性からなかなかやめられません。

 

吸っていない方は喫煙者のそばにいるときにご注意を。喫煙者の方は「禁煙」を考えてみてください。禁煙が認知症の予防になります。

 

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