認知症の症状

認知症症状

認知症の方に見られるようになる症状についてお伝えします。
認知機能低下によって、これまでとは違った行動をしてしまう、できなくなる、といったものや空間認識能力を失ったり、様々な障害が発生します。

認知症の症状記事一覧

同じことを話す、聞き返す

認知症の特徴的な症状は認知機能低下による「物忘れ」です。そのために今自分が話したことを忘れて、また話し出す、ということを繰り返してしまいます。相手の話も聞いた途端に忘れてしまい、再び聞き返してしまいます。理解力も低下してしまうために、相手の言っていることの意味がわからず聞き返すこともあります。コミュ...

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本人にとっては嘘ではない作り話

認知症の病気になると嘘をつくことがあります。真実ではない、偽りの話です。あることないことを混ぜた作り話。しかも周囲が不愉快になるような話も多く、家族全体のストレスとなります。「家の者が食事を出さない」「暴力を振るわれた」など、実際にはないことを出会った人たちに話します。偽りの作り話をご近所の方に話す...

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「ご飯はまだ?」と食事を済ませたことを忘れる

食事をしたことを忘れてしまい「食事はまだなのか?」と聞いてくるのは認知症の症状のひとつです。物忘れによって食事の内容も、すでに済ませてしまったことも記憶できなくなってしまいます。ですが、「記憶が無くても、満腹感を感じているなら食事を要求しないのでは?」と思われたかもしれません。しかし満腹感を正常に感...

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徘徊行動

認知症の症状に「徘徊行動」があります。周りからは理由がわからないのですが、家の中を歩き回ったり、突然外に出て行ったりしてしまいます。外に出て行ってしまっては道に迷ったりし、その保護のために一緒に住んでおられるご家族の方には大きな負担にもなる、認知症の方に見られる症状のひとつです。徘徊とは意味もなく歩...

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人の名前を間違える、別の人と勘違いする

他の人と勘違いすることがあります記憶力の低下が原因となって、会う機会が少ない人の名前を間違えたり、忘れてしまったりすることが、認知症の症状としてあります。高齢になれば、当然記憶力が低下するので名前の言い間違いなどはあることです。ただ、認知症の場合だと、家族の名前まで間違えることがあります。記憶力の低...

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被害妄想で騒いでしまう

認知症の症状に妄想があります。妄想は今起きていないこと、現実には無いことを思い込んで真実だと思ってしまっている状態です。そして周囲の言葉には耳を傾けず、「そんに出来事はないよ」と言っても、一切信じてもらえません。また妄想は、認知症がそれほど進んでいる段階ではないときに起こりやすいです。認知症の初期症...

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入浴するのを嫌がる

認知症になると、お風呂に入ることやシャワーを済ますのを嫌がる、拒む、といった反応を示すことがあります。無理にお風呂場へ行かせるのも興奮させて、暴れまわる原因になってしまいます。なぜ認知症になるとお風呂やシャワーを嫌がるのか?それは「面倒」と思ってしまうから、という理由があります。認知症は脳に障害を起...

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お店で何度も同じものを買ったり、勝手に持ってきたりしてしまう

認知症になると物忘れが頻繁に起きます。物忘れが深刻になってくると日常の生活に支障が出てきます。お買い物もそうです。認知症の方の場合は自分でお店に行って購入した物を忘れてしまい、必要ないのにまた同じ物を買ってしまう、ということがあります。また、お買い物というのは人によっては楽しい行為であり、商品を見た...

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食べ物ではないものを口にする

認知機能の低下によって、食べ物とそうではないものの区別ができなくなってしまいます。認知症に見られる別の症状で「食欲が抑えられなくなる」といったものもあります。そのために食べ物を強く求めるようになり、視認による判別もできず、そして味覚にも障害が発生している可能性もあるので、物を口に入れても食べ物なのか...

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