認知症とは

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認知症とは

認知症とは、脳の病気からくる記憶力低下や、判断力の低下など、認知障害を引き起こす病気のことです。

 

認知機能が悪くなってしまうことで、社会活動や日常生活が困難になってしまいます。外へ出かけても、

 

「はて?どうして外にいるんだ?」

 

と自分が今やろうとしていたこと、目的、そういった物事を忘れていまい、その場から動けなくなったりしてしまいます。

 

あなたの立場で想像してみてください。

 

これから「仕事に行く」という目的で家を出たのに、「なんで外にいるんだ?」と自分の目的を失ってしまっては、会社に行くことすらできませんよね?

 

それではいつまでも雇ってもらえません。仕事を辞めさせられてしまいます。「社会のルールに適応」できません。そういった「世の中の常識」に対応できなくなり、社会的活動は不可能になってしまいます。今日が何日で、何時で、どこにいるんだ?・・・と周囲の状況も理解できなくなってしまいます。

 

「いつご飯たべたかな?」

 

食べたような気もするし、食べてないような気もするし・・・。とりあえずご飯を炊こうとしますが「ご飯の炊き方」がわからなくなってしまい、動けなくなってしまいます。

 

周囲の状況がわからなくなって「食事はご飯」という一択になってしまい、冷蔵庫を開ければ他の食べ物があるのに気づきもしなくなってしまいます。

 

これでは日常生活すら危険ですよね?

 

普通の人なら「出来て当然」といった物事も、認知機能の低下で記憶を維持できなかったり、物事自体を理解できなくなったりするのが認知症です。

 

「認知症」というのは、この言葉自体の病気があるわけではなく、多数の種類があります。記憶障害を引き起こす病気のことを全て一括りにして、一般的に認知症と呼ばれているのです。

 

認知症という病名があるわけではないのです。主に加齢によってかかってしまう病気がほとんどです。その病気のほとんどは日々の食事の取り方、日常での運動や知的活動の度合いなど、「これまでどんな生活をしていたか」が大きなカギを握っています。

 

認知症は「生活習慣病」なのです。

 

生活習慣を変えて認知症を避ける、という「予防」がもっとも良い方法なのです。

 

一度認知症と呼ばれる病気にかかってしまうと、確かな解決策はありません。

 

物忘れが止まらなくなり、夜外に出歩くようになってしまったり、ひとりでの日常生活が不可能になってしまいます。

 

症状は悪化する一方です。

 

認知機能に障害が起こり、認知症と呼ばれる症状が発病してしまうのは・・・

 

アルツハイマー病
脳血管性認知症
レビー小体型認知症
前頭側頭型認知症(ピック病)
慢性硬膜下血腫
仮性認知症
若年性認知症
クロイツフェルトヤコブ病(海綿状脳症)

 

という病気があります。

 

これらの病気にかかるのが認知症です。

 

正常な認知機能を失うと、「妄想」などの症状が見られるようになります。

 

妄想とは:
いない人や物などが見えている状態です。突然おかしなことを言い出したり、興奮しだします。その内容は現実的ではないのに幻覚と現実の区別がつきません。

 

「できていたことが、できなくなる」のというのは、毎日の生活の中で、食べ物を喉に詰まらせて脳が酸欠状態になってしまったりと、一人での生活が危険で、困難なものになってしまいます。

 

介護なしでは生きていけません。

 

これらの病気を避ける、進行を遅らせる、そのために「予防策」を生活に取り入れるのが、認知症と無縁の人生を送るために必要です。

 

年齢を重ねていけばいくほど、認知症の病気にかかりやすくなる確率が増します。その確率を下げるために、ご家族の方と一緒に予防法を行ってください。多くの予防法は今の生活には行っていない習慣かもしれません。

 

新しい取り組みというのは「面倒・・・」と思ってしまいがちです。人間というのは変化を嫌います。高齢になると一定の考えに固執してしまいがちになって「新しい物事」というものは避けてしまいがちです。

 

ですが、ひとりでやるのは嫌でも、誰かと一緒であれば取り組んでもらえる可能性が高くなります。

 

ひとりだけでやらされても「気に食わない」と思ってしまいます。

 

「やらされている感」には納得できないのです。

 

ですのであなたも一緒に協力して認知症予防に取り組んであげる姿勢も大事になります。習慣とは言っても、些細なものもたくさんあります。今の生活に少しずつ予防法を取り入れていき、認知症を防ぐために日常を作り上げてください。

 

認知症の病気にかかると正常な状態には戻れず、症状は深刻化していきます。

 

認知症は習慣病。

 

毎日の習慣次第で認知症予防とすることができるのです。

 

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